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和歌山出身足柄在住のあるちぇろ弾きの日記です
by datiqin12
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カテゴリ:文房具
  • ボールペン
    [ 2006-04-18 10:50 ]
  • 価値観
    [ 2006-03-06 21:55 ]
  • フランクリン・プランナー
    [ 2006-03-06 17:05 ]
  • 万年筆
    [ 2006-02-22 01:43 ]
  • 有頂天
    [ 2006-02-19 02:31 ]
  • PURE MALT
    [ 2006-01-20 00:54 ]
  • ステーショナリー
    [ 2006-01-19 01:10 ]
ボールペン
こないだの日曜、丸の内オアゾに入っている丸善でボールペンを買いました。


これだけスリムなのに、回転させると黒と赤が出てきます。手帳用にとっても便利。

余談ですが、このとき文具売り場でソニー元会長の出井氏を見かけました。びっくり。



さらにさかのぼって土曜日、本駒込あたりまでサイクリング(というほどの距離でもないか)してきました。

文京グリーンコートにて、手触りの良い木製のボウルを購入。


お寺の多い街中に突然現れるこの住宅・商業施設は、平成10年に完成したもので、なんでも藤原紀香、高橋克典主演のテレビドラマ「金曜日の恋人たち」(2000)の舞台として使われたそうな

まぁお店といっても気になったのは家具屋さん、雑貨屋さんぐらいで、他所からわざわざ行くような所でもありませんが・・・。
by datiqin12 | 2006-04-18 10:50 | 文房具
価値観
引き続きフランクリン・プランナーについて。

私の行動を規定している価値観とは何かと考えてみたときに、真っ先に浮かんできたのが次の言葉でした。

 「中庸
 1.かたよらず常にかわらないこと。不偏不倚で過不及のないこと。
  中正の道。
 2.尋常の人。凡庸。
 3. (mesotos(ギリシャ))アリストテレスの徳論の中心概念。
  過大と過小の両極の正しい中間を知見によって定めることで、
  その結果、徳として卓越する。例えば勇気は怯懦と粗暴の
  中間であり、かつ質的に異なった徳の次元に達する。
 (『広辞苑第五版』より引用)

さらに国語大辞典によれば上の3つに加えて、

 4.中国の経書。四書の一つ。一巻。子思撰と伝える。
  「礼記」から中庸篇を独立させたもの。天人合一の真理、
  中庸とその具体的な運用である誠を説き、先行の儒学説を
  総合整理して体系化し形而上学的根拠を明白にしている。
  後世、朱子編の「中庸章句」が多く世に行われた。

という説明もありました。哲学にはとんと疎いのでアリストテレスの徳論なんて知りませんでしたが、これらの意味の中では3.が私の考える「中庸」に最も近いものでした。(アリストテレスについてはこちらをどうぞ。難しくてよく分かりませんが…。)


この言葉が出てきたのは実は積極的理由からではなくて、安易な二元論が嫌いということの裏返しからです。どこぞの大統領が好きそうな善悪二元論なんてものは下の下です。

複雑な対象について、極端な場合をまず考えるのは有効な方法ですが、それはあくまで次のステップに進むための準備でしかありません。大体の場合最適な解というのはその中間にあるはずです。

ちょっと抽象的すぎるので、現実問題どうしたいかというと「多角的な見方を目指す」ということになります。そしてその中から正しい中間を定めるには、上の3.にもあるように十分な「知見」がなくてはなりません。

知見は「深く広く」が理想的ですが、それが無理ならせめて「専門には深く、他のことにも浅く広く」といきたいところです。



他に価値観として掲げたのは「知足」「格物致知」などですが、辞書的意味以外に自分で敷衍しているところをうまく説明する自信がないので、これぐらいにしておきます。本当はどうしても譲れない確固たる信念がもう一つあるのですが、一言で言い表せないしもう疲れてきました(笑)。

このブログを見てる人の中には就活をしてる(していた)人も多いと思いますが、他の人がどんな価値観を持っているのか興味があるので、暇な人はコメントお願いします。上では格言ばかり挙げましたが「健康」とか「誠実」とかなんでもいいです。


P.S. どんな人物になりたいかを考えるための演習で、「友人や知人にどんな弔辞を述べてもらいたいか」を書くというのがありました。なかなか良い問題だと思ったので紹介しておきます。
by datiqin12 | 2006-03-06 21:55 | 文房具
フランクリン・プランナー
先日紹介したフランクリン・プランナーについて。

リンク先によると、手帳は

 ・単なるメモの第1世代
 ・スケジュールの要素が加わった第2世代
 ・目標管理や能率・効率を追求する第3世代

と進化してきていて、フランクリン・プランナーはそのさらに先をいく「第4世代手帳」として設計されています。具体的には、個々人の価値観に基づいて、人生に本当に大切と思われる目標を明確化し、達成するためのガイドラインがデザインの中に取り込んであるのです。

まずは価値観の洗い出し。
予定を立てるときにいくつか選択肢があるときは、大抵「こっちの方が重要だ」と思って優先順位をつけているはずです。この判断基準となるものが価値観で、たとえば「研究命!」とか「先に入れた予定が絶対優先」とか人によって様々です。

他にもいくつか演習があって、それをこなしていくと自分が何を大事にして日々過ごしているのか良く分かるようになります。要は

 自己分析の結果をスケジューリングに組み込む

ことのできる手帳ということです。就職活動中ということもあって一石二鳥なので、これから十二分に使い倒してやろうと思っています。

精神論を前面に押し出した商品なので、押し付けがましいのが嫌いな人には合わないかも知れません。かくいう私もだんだん計画倒れになってきている気がします。予定は未定、達成可能な現実的計画を考えるのが継続のコツみたいです。
by datiqin12 | 2006-03-06 17:05 | 文房具
万年筆
写真をUP。PILOTのカスタム74です。
こんな立派な箱に入っているとおいそれと手が出せません。

やはり論文読んだり教科書の数式を追ったりするのに使うのが気合が入って良いですね。


とりあえず非圧縮性ニュートン流体のナビエ・ストークス方程式をば。
携帯のカメラで撮るとホワイトバランスが変ですね
by datiqin12 | 2006-02-22 01:43 | 文房具
有頂天
有楽町で「THE有頂天ホテル」を鑑賞。

豪華なキャストで最後まであきさせない内容で、何よりも伏線の張り方がさすがです。三谷幸喜氏の頭の中はいったいどうなっているんでしょうか。

あと、エンドロールでマーラーの「復活」が使用されていたのを知ってちょっとびっくりしました。気付かなかった…。


そして銀座の伊東屋で、前から買おうと思っていた万年筆とシステム手帳のバインダーを購入。

万年筆はPILOTのカスタム74。見た目がきれいなグランセなどいくつか試し書きさせてもらいましたが、やはり最初はスタンダードなものにしようと思いこれにしました。

システム手帳はフランクリン・コヴィーのリフィルを使うつもりでバインダーのみ購入しました。結城に以前紹介してもらってから気になっていたのです。


物欲が一気に満たされて、まさに有頂天

…小出しにしたほうがよかったかも知れません。
by datiqin12 | 2006-02-19 02:31 | 文房具
PURE MALT
ウイスキーではありません。

昨日あんなことを書いたせいか、生協で見つけて衝動買いしてしまいました。PURE MALT ボールペン/シャープ

実際に使われていたオーク樽を軸に用いていて、適度な重量感と自然味あふれる質感。小さいときからそうですが、こういうものを買うと真っ先に限界まで分解してしまうんですよね…。
by datiqin12 | 2006-01-20 00:54 | 文房具
ステーショナリー
最近質の高い文房具で身の回りを固めたいという欲求が激しいです。

例えば、万年筆。

近頃は男の子が万年筆に憧れるというのも少ないようで、私も以前はそれほど興味を持ってませんでした。

でも理学書や参考書を探しに大きな書店に行き、ガリレイの温度計や地球儀なんかと並んで堂々としている万年筆を見てるととても欲しくなってきたのです。(先日のエントリーで「万年筆を使いながらペン回しをすると云々」と書きましたが、あれは大学の生協で買った安物なので万年筆とは勘定してません。)

私は前々から「方程式は中身とともに見た目も美しくなくてはならない」というあほなポリシーを持っていて、流れるような積分記号を書くために万年筆を用いるのはむしろ必定。安いボールペンなんかでマクスウェル方程式やシュレディンガー方程式を書いていると、物理学の偉人達になんだか申し訳ない気分になってくるのです。

で、いまは雑誌を買ったりネットで調べたりして知識を入れているのですが、高いものはほんとに目が飛び出るぐらい高いですね。蒔絵がしてあるものなんかはもう芸術品の世界です。


伊東屋
ステーショナリープログラム
文具評論家
by datiqin12 | 2006-01-19 01:10 | 文房具